2021-03-23 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、国会でも大変な論客として知られる小西議員が外交安保政策についてほぼ考え方を共有していただいている、大変心強く思っているところであります。 中国が世界第二位の経済大国となって、また、経済に限らず、政治、軍事、技術など、様々な面でその行動が国際社会への影響力を増しているのは間違いないと考えております。
○国務大臣(茂木敏充君) まず、国会でも大変な論客として知られる小西議員が外交安保政策についてほぼ考え方を共有していただいている、大変心強く思っているところであります。 中国が世界第二位の経済大国となって、また、経済に限らず、政治、軍事、技術など、様々な面でその行動が国際社会への影響力を増しているのは間違いないと考えております。
○森ゆうこ君 私がしつこくこういうふうにお聞きしますのも、金曜日の本会議で、私は、この発言は絶対許してはいけない発言である、そして、何と言ったらいいんでしょうか、いや、丸山穂高さんは本音言ったんじゃないのというような、そういう保守論客と言われるような人たちの何かそういう発信もちょっと耳にしたりするものですから、いや、そうじゃないということをしっかりと、特に若い方たちに認識をしていただきたい。
午前中は、女性の論客お二人がすばらしい質疑をされておりましたけれども、何とぞよろしくお願い申し上げます。 さて、公明党は、党所属議員の三割を女性が占めており、女性が活躍できる社会の実現に一貫して取り組んでまいりました。二〇〇八年には、党女性委員会が、女性の一生を支援する女性サポート・プランを策定し、国、地方で女性の視点を生かした政策立案実現に取り組んでまいりました。
我が党には、多数の専門的人材、論客がそろっています。この仲間とともに、安倍政権のおかしなところは徹底追及するとともに、明治レジームを転換するもう一つの視点、視座を提供してまいります。 総理におかれては、はぐらかさずに、丁寧に説明されることを求めて、私の代表質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇〕
自民党を代表する論客のお二人なので、この問題についてもしっかりすり合わせて対応してほしいということだけ、今日は聞きません、それだけ申し上げておきたいと思います。
「TVタックル」にも、私はちょっと見た記憶はないんですけれども、何度か出演された論客だそうです。菅官房長官の懐刀だというふうにも言われているそうです。 そこで伺います。山本大臣は、菅官房長官とこの新鮮組の関係を御存じでしたか。
それに加えて、過去、大赤字の企業からV字回復をさせた経験のある日立の川村さんですとか、あるいは日本商工会議所の会頭、だから経済三団体みんな代表入ってもらっています、その上で、鉄鋼業界の非常に苦しい時期を乗り切った経験もある三村日商会頭とかこういう方々、さらに、ジャーナリズム代表ということで読売の白石会長と船橋洋一さん、朝日ですね、ということで、これみんな非常に大変な論客であり経営者であり、決して御用学者的
今日の質問者のリストを見てみますと、トップバッターは民進党の代表で、女性として大活躍をされておられる蓮舫議員、そしてまた論客として舌鋒鋭い福山議員、そしてまた大塚耕平議員ということで、我が党からは片山さつき議員が立たれておりました。その中になぜ私がいるんだろうと思わないわけではありませんけれども、若手で頑張れ、成長せいということで御指名をいただいたと思っております。
当選一回の議員ながら既に論客の風格を感じさせるものがあったと言われております。 以後、法務、文教、予算などの各常任委員会や、倫理選挙特別委員会などの重要委員会で、若き理事として各党との折衝に当たられたほか、文教委員長、議院運営委員長、武力攻撃事態への対処に関する特別委員長、地方創生に関する特別委員長などの要職を歴任されました。
そういう中、バブルが崩壊して五年、十年ぐらいたったときだったと思いますけれども、不良債権処理をそのくらいの時期にやった方がよかったのではないかと振り返ったときに、いろいろな論客の方が言っていることを耳にしました。
昨日、折しも、メディアの世界での重鎮、論客六名が集合されて、田原総一朗さん、岸井成格さん、青木理さん、大谷昭宏さん、鳥越俊太郎さん、金平茂紀さんですか、かなり強い表現もあります。これは政治権力とメディアの戦争である、ここまで露骨にメディアをチェックし、牽制してきた政権はなかった。田原さんなんかは、高市氏の発言は非常に恥ずかしいというようなことまで指摘されています。
○大久保勉君 今日の委員会では様々な論客の先生方がいらっしゃいますから、もうこの議論に関してはここで終わりまして、日銀に関しては最後の質問なんですが、邦銀の外貨の運用、調達の問題に関して議論したいと思います。 資料三を御覧ください、ちょっと見づらいんですが。
予算委員会などは副長官や官房長官が担う、ほかの大臣が担う、そういったようなぐあいにやっていくべきだというふうに思っていますし、こういった委員会などを通じましても、ふだんの答弁は、あの小沢一郎先生が自自公連立政権のときに政府参考人制度をつくって、副大臣、政務官というのが配置をされたわけであって、そういった方々が基本的には答弁を担っていただいて、締めくくり総括のときに大臣が出てきていただきながら、与野党の論客
ちょっと極端ですけれども、それぐらいの論客なんです。 そのインドが、不思議にこのAIIBについては非常に、文句を言っておりませんで、静かなんですね。なぜかということが非常に気になっておったんですけれども、BRICSの総裁はインドがとっているんです。それを見まして、私は何かディールがあるんじゃないかなというふうに思ったわけであります。
本日は、各党の論客の皆様に御参加をいただいて、安保法制に関し幅広い意見がなされましたが、この審査会は特定の法案についてを審査する場ではないと私は思います。安保法制を議論する場としては特別委員会を別途設けて、そして今議論されているわけですから、国会の基本的仕組みとしては、この特別委員会でしっかりと議論をしていただくのが私は筋だと思います。
山本七平先生の「「空気」の研究」は、まさに保守派の論客である山本先生の名著だと思いますが、私も昨年、予算委員会で安倍総理に向かってこの「「空気」の研究」の一部分を読み上げまして、今の日本の安全保障法制の議論について少し警鐘を鳴らさせていただいたこともあったので、まさにこのことを渡部先生が書かれた中で、非常にすばらしい論文だったというふうに思います。
もちろん、大臣、初出馬の前なんですけれども、当時、「アズ・ア・タックスペイヤー」という本を書かれて、これがその世界ではヒットされたということだと思うんですけれども、非常に新進気鋭の論客として大臣が売り出し中だったということであります。私は、一大学生としてひな壇の方にいたわけですけれども、番組終了後、大臣がつかつか歩み寄ってこられて、君、おもしろいねと言ってくれたというのをよく覚えております。
その頃、本当に論客としてよくテレビに出ておられたことをしっかり記憶をさせていただいているところでございます。 市長になりまして、バブルがはじけた後でした。本当にバブルのはじけた後をどうしたらいいのかということでありました。特に私の市長をした市は、財政が厳しいということでありました。ですから、財政の健全化、これが一つの大きな目標であったということでありました。
もう細かいことを申し上げる時間はないんですが、財政金融委員として何度かこの委員会の議論も聞かせていただいて、与野党の論客の皆さんとそれから財務大臣の議論もよく聞かせていただいて、アベノミクスはもちろん私は効果を上げていると思っていますし、これは最後まで完遂しなければいけないと思っているんですが。
かつて、シェークスピアの翻訳を全部した、翻訳家でもあった英文学者であった、かつての日本の代表的な論客であった福田恆存さんが言っていますけれども、憲法の前文は、英文の翻訳としてはせいぜい七十五点だと。大学生の採点というのは、優、良、可、不可とあって、可は七十五点なんです。これは落第の寸前の。